信用と信頼

最近色々と話しをしていく上で実感として


・信用出来る人間

・信頼出来る人間


に分けられる事に気がついた。


もちろん自分も誰かに分類されているのだろうし
信頼も信用もされていないかもしれない・・・


今の会社で出会って酒を飲むようになった同僚は信用出来る友人になった。
それは最高の出来事であり、生涯忘れてはイケナイ事なんだと思う。


ちなみに信用と信頼の違い・・・
人に寄りけりだろうけど・・・次回、自分の中で思う「信用と信頼」を話したいと思います。


追記2008/07/11#15:00
信用と信頼について個人的には下記の通りかなと思う。
(実際の言葉の意味は調べてないので違うかもしれませんが、個人的な感覚って事で。。。)


・信用:100%信じることが出来て、身を預けられる存在。
・信頼:ある程度信じて頼れる存在。


信頼だけだと言葉が弱いから「全幅の信頼を」なんて言葉もあるのかな?
とか勝手に思ってます。
まぁそれでも「信用」には勝てない訳で、「全幅の信頼を寄せているが信用に足らない」なんて
ありえるのかな。。。


個人的に「信用出来るけど信頼出来ない」てのは、ならないはず。。。